まちづくり事業
中電不動産は社会や地域課題に目を向け、
「新しいコミュニティの形」のご提供を目指し、
想像して創造する付加価値創造型の
まちづくり事業を展開していきます。
中電不動産の
開発理念
中電不動産は開発事業において、「何のために」、「どんな人達のために」あるいは「なぜ」、「どうして」を追求し、「質の高い独自のサービス」を創りだし、提供していくことに真の企業価値があると考えています。
社会や地域が抱える課題に目を向けて、人々の暮らしを親身になって考える。その暮らしをより良く快適に変えていくためのサービスを創り出し、提供する。
これこそが、中電不動産の強みであり、果たすべき役割です。
暮らしや課題を想像して創造する付加価値創造型の開発事業を通じて、街全体の「ゆたかさの創造」を追求していきます。
開発において
必要な価値感
まちづくりにおいては、機能的価値だけでなく情緒的価値、独自性価値の3つの価値を満たす開発を重視することで、中電不動産らしいまちづくりを実現します。
多世代が暮らす
豊かなまちづくり
ここにいる人同士が世代を超えてつながり、安心してずっと暮らせる街
ひとつのエリアで多世代が暮らす豊かなまちづくりを目指し、大規模な都市開発を構想しています。
幼少期から老後までずっと住み続けたくなる「多世代循環型の住まい」、身の回りのことがほとんどこのまちで完結できる「地域住民の利便性」、住民の交流による「自然な形での相互防犯」の3つを軸とすることで、中電不動産らしいまちづくりを実現していきます。
多世代循環型の住まい
暮らしの最も基盤となる住まいに関しては、ライフステージごとに自分に合った住まいを選べるよう多様な形態が揃います。
これにより、ライフスタイルの変化に合わせて最適な住まいに住み替えができ、どの年代になってもお気に入りのまちに住み続けられる環境をつくります。
地域住民の利便性
住まいを中心に公園や商業施設、子育て・高齢者支援施設、医療モールなどの生活に必要不可欠な施設を充実させ、このまちで生活が完結するまちづくり、サスティナブルなものづくりを目指します。
また、閉鎖的ではなく他の地域との繋がりを大切にし、新たな住居者を取り込み、まちのさらなる発展を目指します。
自然な形での相互防犯
これまでお話した「多世代循環型の住まい」「地域住民の利便性」を満たすことは便利さだけでなく、安心して暮らせるまちづくりにも繋がります。
多世代循環型の住まい形成は住人同士が顔を覚えやすくなります。利便性の向上はまちの施設を利用することでコミュニティが生まれ、不審者などの異常を見つけやすくなるメリットがあります。
住人同士が世代を超えて繋がり、まちへの愛着を持って暮らすことでお互いがお互いの安全を守る相互防犯のまちづくりになるのです。
お問い合わせ
まちづくりに関するお問い合わせ
電話受付時間帯:平日9:00~17:00